中田さん(ICTコンサルタント)

中田さん

ICT Consultant


中田 真由

温泉旅館からICTコンサルへ。未経験でも“ハマる”仕事があった

石川県の温泉旅館で7年間、接客の最前線に立っていた中田さん。

「このまま同じ働き方を続ける未来が想像できなかった」──そんな違和感から上京し、

ジェイネッツでICTコンサルとして新しいキャリアに挑戦しました。

総合事務のつもりで入社したら、まさかの営業へ。けれど今は「結果的にこれが一番ハマっている」と言います。

未経験からどう立ち上がり、何にやりがいを感じ、どんな人と働いているのか。リアルな言葉でお届けします。

自己紹介

──まずは自己紹介をお願いします。

こんにちは、中田 真由(なかた まゆ)です。

ジェイネッツでは ICTソリューション事業部/ICTコンサルタント として働いています。

入社は 2024年4月 で、気づけばもうすぐ2年目に入るタイミングです。

前職は、石川県の温泉地にある宿泊施設で 約7年間、ホテルスタッフ として働いていました。

フロント業務を中心に、お客様案内や館内オペレーションなど、いわゆる「なんでも屋」に近い仕事をしていました。

── 休日の過ごし方を教えてください

基本はインドア派で、家でゲームをしたり、漫画を読んだりしてのんびりしています。

セルフネイルも好きで、黙々と作業する時間が良い気分転換になっています。

外出するときはイベントに行ったり、上京してからハマった 銭湯巡り をしたりしています。

銭湯ごとに雰囲気が全然違うので、ちょっとしたコレクション感覚で楽しんでいます。

転職を考え始めたきっかけ

── 転職を考え始めたきっかけを教えてください。

新卒で旅館に入社してから7年。

仕事自体は嫌いではありませんでしたし、上司や周りの方も尊敬できる人が多く、今でも交流があります。

ただ、あるときふと
「この先も同じ場所で、同じ働き方で、役職を持ってまで続けたいか?」
と考えたときに、答えが YES ではありませんでした。

当時は能登エリアで働いていて、生活は「仕事と家の往復」になりがちでした。

宿泊業はどうしても

  • 拘束時間が長い
  • 休みが不規則
  • 体力的にハード

になりやすい仕事です。

特に印象に残っているのが、

朝出勤 → 中抜けが長い → 夜に再出勤

という働き方。

生活が分断される感覚があって、長期的に続けるイメージが持ちづらくなっていきました。

ちょうど妹が東京に進学していたこともあり、「上京する」という選択肢が現実的になっていきました。

就職で大事にしていた軸について

── 転職にあたって、どんな軸で考えていましたか?

前職では、配膳ロボットの導入など DX寄りの役割 を担当したこともありました。

そのときに、「仕組みを変える」「便利にする」側の仕事が面白いと感じて、次は IT・ネットワーク領域を学べる環境 に行きたいと思うようになりました。

私は「自由にやりたい!」というタイプではなく、
やることをやっていて、ルールから逸脱していなければOK
という考え方です。

ただ、ゆくゆくは 任せてもらえる範囲が広がる環境 だと嬉しいな、というイメージはありました。

──働き方や仕事への向き合い方はいかがですか?

働き方としては、
生活リズムを整えながら、仕事に集中できる環境
を求めていました。

旅館時代は「一度関係ができると、濃く長い付き合いになる」仕事だったので、

今も案件が始まったら、後々スムーズに進むよう 細かいコミュニケーションを積み重ねる ことを大事にしています。

転職活動について

── 転職活動では、どんな選択肢を比較していましたか?

業界としては WEB系・DX系 を中心に見ていました。

いくつかの会社も受けたのですが、正直なところ

あまり深掘りされないまま内定が出た会社には、不安を感じました。
(「私の何を見て決めたんだろう?」と思ってしまって)

その点、ジェイネッツは面談の会話が自然で、「ここで働くイメージ」が具体的に湧いた のが印象的でした。

2回目の面談が社員との面談だったこともあり、空気感や人柄を掴めたのは大きかったです。

入社の決め手について

── 最終的にジェイネッツを選んだ理由は何でしたか?

決め手は大きく2つあります。

1つ目は 社長の雰囲気

いわゆる「面接っぽい面接」ではなく、日常会話ベースで話が進み、良い意味で構えずに話せました。

2つ目は 社員の方と話して、働く姿が想像できたこと

「この人たちとならやっていけそう」と感じられたのが、最後の後押しになりました。

実際に働いてみて

── 実際に働いてみて、ギャップはありましたか?

ありました。

正直、求人では 総合事務職のイメージ を持っていたので、最初に「営業をやる」と聞いたときは驚きました。

ただ結果的に、今は
「これが一番ハマっている」
と感じています。

最初は、オーナーさんなど個性の強い方と話すことに緊張もありましたが、慣れてくると「お客様って本当に多様で面白い」と思えるようになりました。

ギャップがあったときに意識していたのは、「とりあえず、やってみるか」 というスタンスです。

重く考えすぎず、「これもご縁」と思って飛び込んだのが良かったと思います。

現在の仕事内容について

── 現在はどんな仕事をしていますか?

現在は ICTコンサルタントとしての提案・営業 を担当しています。

  • 既存案件の引き継ぎ
  • 既存顧客様からのご紹介案件
  • 展示会での新規開拓
  • チームで担当する案件対応

見積もりは、大型案件以外は 自分で作成 することが多く、任せてもらえる範囲が徐々に広がっている実感があります。

また、案件が増えるほど属人化しやすくなるため、自分がいなくても回る状態を作る(マニュアル化・整理)ことも意識しています。

仕事のやりがいについて

── どんなときにやりがいを感じますか?

一番やりがいを感じるのは、トラブルのある施工などを乗り越えて、

最後にお客様から
「助かった」「ありがとう」
と言ってもらえた瞬間です。

また、展示会で受注したお客様と、翌年の展示会で再会できたときは、「一回で終わりじゃない仕事なんだな」と実感しました。

うまくいかないときは、まず 自分で一次整理 をします。

最近はAIも使いながら仮説を作ってから相談することが、結果的に相談の質も上がってきたと感じています。

一緒に働く人・チームについて

── チームの雰囲気を教えてください。

チームは年齢の近いメンバーも多く、壁を感じることはあまりありません。

イレギュラーが多い仕事なので、困ったときは、ITソリューション事業部長や小松原さん(シニアマネージャー)などに相談します。

「この案件どう進めるのが良さそうですか?」と聞くと、状況整理から一緒に考えてくれることが多いです。

印象的なのは、陳さん(ICTコンサルタント)ですね。

チームの中でも距離が近くて、場をうまく回しながら前に進めていくのが上手いなと感じています。

ジェイネッツで得られた変化・成長について

── 入社してから、どんな変化や成長がありましたか?

一番大きい変化は 時間の使い方 です。

前職はシフト制で、ある意味「決まった流れ」で動いていました。

今は、タスクの進め方も優先順位も自分で決める必要があるので、最初は難しかったです。

ただ最近は、「自分から吸収しないと成長できない」という向き合い方が強くなりました。

また営業を通して、お金の話をする機会も増えたことで、資産運用や金融知識にも興味が広がっています。

どんな人とご一緒したいですか?

── ジェイネッツに合うのは、どんな人だと思いますか?

  • 素直にキャッチアップできる人
  • 固定概念に縛られず、まずやってみる人
  • 自分から情報を取りにいける人
  • 未経験の気持ちがわかる人

ジェイネッツは未経験スタートの人も多く、「できない前提」で見てもらえる環境です。

その分、チャンスが来たときに「やってみます」と受け取る人ほど、成長スピードが早いと思います。

最後に

── 転職を迷っている方へ、メッセージをお願いします。

迷っているなら、まずは 会社をたくさん見てみる のがいいと思います。

そして、できれば 実際に働いている人と話してみる。これが一番イメージが湧きます。

転職は不安もありますが、「主導で動いてみる」「まずは知ってみる」だけでも、見える景色は変わります。

ジェイネッツは、チャレンジを歓迎してくれる会社です。

少しでも気になったら、ぜひ一度話してみてください。

ここまで読んでくれたあなたへ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

「ちょっと面白そう」
「異業種からでもいけるのかな」
「まずは雰囲気だけ知りたい」

そんな軽い気持ちで大丈夫です。

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Interviewer
経営企画室 主査 渡部七海

渡部 七海
ジェイネッツ株式会社 経営企画室 主査

ジェイネッツ株式会社の経営企画およびマーケティング全般を担当。ジェイネッツのWEB戦略立案からジェイネッツ編集部編集長も兼任。


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